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地元民イチオシのイベント!2026年茂原七夕まつり完全ガイド
茂原では毎年夏に「茂原七夕まつり」というビッグイベントが開催されます。茂原七夕まつりは関東三大七夕まつりの1つで、埼玉の「狭山市入間川七夕まつり」、神奈川の「湘南ひらつか七夕まつり」と並ぶ大規模なお祭りです。
茂原が活気にあふれるお祭りなので、茂原の人たちはとても楽しみにしており、千葉県外からも多くの人が見に来ます。
今回は地元民イチオシのお祭り、茂原七夕まつりについて詳しくお伝えします。この2026年茂原七夕まつりを見に行く人は必見です。
第72回茂原七夕まつり概要

茂原七夕まつりは色鮮やかな七夕飾りや屋台、そして阿波踊りやYOSAKOIなどの各種イベントが楽しめるお祭りです。
2026年夏の第72回茂原七夕まつりは、このような日程と内容で行われます。
開催期間:2026年7月24日(金)・25日(土)・26日(日)
開催時間:14:00~21:00(イベントは16:00~)
開催エリア:JR茂原駅周辺(総合市民センター前~茂原商工会議所付近)
アクセス:JR外房線茂原駅を降りてすぐ
イベント会場:
・もばら阿波おどり会場…サンシティ町保商店街
・YOSAKOI会場…茂原商工会議所
・フェスタ21会場…榎町通り(七夕神社付近)
七夕まつりの期間中に実施されるイベントは変更あるいは中止される可能性もありますので、最新情報は七夕まつり公式ウェブサイトでご確認ください。
なお七夕まつり開催中は茂原市役所内に赤ちゃんと一緒に利用できる休憩スペースが設けられるので、ご家族と安心してお祭りを楽しむ事ができます。
第72回茂原七夕まつりの注目ポイント

① 個性あふれる装飾を審査!装飾コンクール
茂原七夕まつりでは毎年、地域の団体が一生懸命作って持ち寄った七夕飾りが道路一面に飾られ、その装飾物が「装飾コンクール」で審査されます。装飾物は吹き流しが中心で、どれも大人の体がすっぽり覆われてしまうサイズです。その大きさの吹き流しが手の届きそうな距離にずらりと飾られている様子は迫力満点で、会場に来た人の多くはスマートフォンで写真を撮りながら歩いています。会場のどこでスマホを構えてもベストショットになるぐらい吹き流しが密集しているので、その場を歩いているだけで気分が高揚します。
そして吹き流しのデザインは作成した団体によって異なり、ポップなもの、古風なものなど色々な雰囲気のデザインが楽しめます。風が吹くと吹き流しがたなびき、涼しげな光景を目にする事ができます。
また装飾コンクールでは「特選」「特別賞」が選び出されます。なお地域の学校の児童、生徒が制作した装飾物においては「織姫賞」「彦星賞」「天の川賞」が用意されています。
② 商店街がステージに様変わり!もばら阿波おどり
「もばら阿波おどり」は地元の有志で結成された団体が商店街で阿波踊りを披露するイベントです。こちらのイベントは7月25日(土)で、企業や学校などの団体が色とりどりの衣装を身につけ、茂原駅東口付近の商店街で踊りを披露してくれます。2026年の茂原七夕まつりには11団体が阿波踊りを披露する予定で、踊り手の人数は合計1000人にも及びます。
踊り手の多くは普段会社員や学校の生徒として生活している人たちですが、どの団体の踊りも一般の人とは思えない程レベルが高く、迫力があります。
③ 7月の熱気を爆上げ!?YOSAKOI夏の陣
力強さのある振付が特徴の「YOSAKOI夏の陣」は、阿波踊りとはまた異なる魅力が感じられるイベントです。
茂原七夕まつりでYOSAKOIを披露してくれるのは、主に千葉県内の有志で結成された団体です。激しいパフォーマンスで会場の熱気がぐっと高くなるので、眺めていると気温が5℃ぐらい上がったような感覚になります。
また第72回茂原七夕まつりでは11団体がYOSAKOI夏の陣に参加します。前回の七夕まつりに参加した団体も多数参加するので、初めてお祭りを見る人もお祭りの常連さんも楽しめますよ。
④ ちょっと涼しく過ごしたい方に…怪談夜会
「フェスタ21」の会場で怪談師や落語家が怪談を披露するイベントで、7月24日(金)の夕方から夜にかけて開催されます。
まず17:30開始の第1部「街歩き怪談」では、怪談師がそれぞれのスペースで同時多発的に怪談を語ります。お客さんは多方面から怪談が聞こえてくる会場を練り歩き、怪談師たちのスペースを自由に回って楽しみます。
そして19:00開始の第2部「茂原七夕怪談夜会」では、怪談師たちがメインステージに集結し、とっておきの怪談を1人ずつリレー形式で披露してくれます。
熱気あふれる阿波踊りやYOSAKOIに対し、怪談夜会は少し涼しげな気分になれるイベントです。また怪談夜会に出演する怪談師の中には日常的にYouTubeやテレビ番組に出演している人もいますので、このイベントは彼らの姿を生で見られる貴重なチャンスです。
なお第1部、第2部ともに観覧にはチケットの購入が必要です。観覧する方は怪談夜会特設サイトでチケットを購入しましょう。
⑤ 茂原のグルメを満喫できる!?キッチンカーグルメストリート
茂原七夕まつりでは毎年屋台やキッチンカーがいくつも出店しています。茂原小学校と銚子信用金庫の間の道路が「グルメストリート」となり、軽食やスイーツを食べる事ができます。七夕飾りを眺めながら食べ歩きができるのは茂原七夕まつりならではの魅力です。
いつもから揚げやチキンライス、かき氷などありとあらゆるグルメが楽しめるのですが、2026年の七夕まつりで出店するお店は6月23日時点で発表されていません。お店が決まり次第七夕まつり公式サイトやSNSで発表されるのでチェックしておく事をおすすめします。
移住者が注目!四季が感じられる茂原

茂原は賑やかなエリアもある一方で自然に囲まれた場所も多いので、暮らしの中で風景を眺めるだけで四季の移り変わりを感じる事ができます。また茂原では季節ごとに規模の大きいお祭りが開催されており、七夕まつりに加え春には「桜まつり」、冬には「冬の七夕まつり」が実施されています。茂原で暮らしているとこうした催し物を通して四季を感じる事もできます。
県外の人の間では「静か」「落ち着いている」というイメージが先行する茂原ですが、実際住んでみると静かではある一方盛り上がる時は盛り上がる、程良く賑やかな地域である事がわかります。
まとめ:豪華絢爛な七夕まつりで茂原の夏を満喫しよう

会場が茂原駅周辺の商店街ということもあり、地域のみんなが集まりやすいのも茂原七夕まつりの魅力です。
訪れる人が楽しめるのはもちろん、市民参加型のお祭りとして、地元の方々も飾り付けやイベントづくりを通して祭りを盛り上げています。
そして、お祭りのさまざまな催しを通じて地域がひとつになり、一体感を味わえることこそが茂原七夕まつりの醍醐味です。
ぜひ今年は茂原七夕まつりに足を運び、華やかな飾りやイベントとともに、地域の温かさや活気を感じてみてはいかがでしょうか。