売却をご検討の方
空き家売却までのステップ
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STEP 01情報収集・売却方針の検討
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STEP 02不動産会社へ査定を依頼
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STEP 03売却方法の決定
買取希望直接売買交渉へ
仲介希望不動産会社と媒介契約
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STEP 04売却活動の開始
物件掲載・内覧対応など
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STEP 05買主決定・売買契約の締結
手付金受領・条件合意
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STEP 06決済・引き渡し
残代金受領・所有権移転登記
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STEP 07売却完了・必要に応じて税務申告
譲渡所得の申告など
相続登記までのフロー
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FLOW 01被相続人の死亡
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FLOW 02相続人の確認
戸籍謄本などを取得して法定相続人を特定
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FLOW 03遺言書の有無を確認
あり検認手続き(家庭裁判所)
※公正証書遺言は不要なし法定相続 or 遺産分割協議へ
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FLOW 04必要書類の収集
戸籍・住民票・固定資産評価証明書・登記簿など
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FLOW 05遺産分割協議(必要に応じて)
相続人全員で協議書を作成・署名捺印
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FLOW 06登記申請書の作成
法務局の書式に従って作成
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FLOW 07登記申請(管轄の法務局へ提出)
郵送 or 窓口、オンライン可
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FLOW 08相続登記完了
登記識別情報通知が届く
活用をご希望の方
賃貸利用の主な方法
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01一般賃貸として貸し出す
(長期賃貸)概要住宅として通常の賃貸借契約(2年契約など)で貸す向いているケース- ケース1ある程度修繕されていて即入居可の状態
- ケース22世帯住宅にしてファミリー層向け
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02リフォームして貸す
(リノベ賃貸)
メリット
- 安定した収入を見込める
- 賃貸需要があれば管理も比較的容易
デメリット
- 空室リスクがある
- 入居者トラブル対応や建物維持の手間がかかる
維持をご希望の方
空き家・空き地の
「基本的にあるべき形」
建物
POINT 1
倒壊や火災の危険がない構造
- 屋根・外壁の崩落がない
- 木造なら防火対策がされている
POINT 2
適切なメンテナンスがされている
- 雨漏り・害虫被害がない
- 雑草・ゴミが放置されていない
POINT 3
法令に適合している
- 建築基準法・都市計画法に違反していない
- 違法増築・未登記部分がない

土地
POINT1
境界が明確になっている
- 境界標・測量図がある
(隣地トラブルを防止
POINT2
用途地域・建ぺい率・容積率に合致
- 開発や建築が可能な地域か、規制
があるかを把握
POINT3
ライフラインが整備されている
- 上下水道・電気・ガスが引き込み可能
or 整備済み

お問い合わせ
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アクセス
Case Study
茂原市空き家・空き地相談所
住所 | 〒297-0035 千葉県茂原市下永吉847-2 |
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TEL | 0475-44-6558 |
FAX | 0475-44-6559 |
営業時間 | 9:30〜18:00 |
定休日 | 水曜日 日曜日 |